蒲郡市で金貨:天皇陛下御在位60年記念10万円金貨の買取は買取わかばクラスポ蒲郡店

愛知のわかばグループ 全国のわかばグループお問い合わせはこちら

蒲郡市で金貨:天皇陛下御在位60年記念10万円金貨の買取は買取わかばクラスポ蒲郡店

蒲郡市で金貨:天皇陛下御在位60年記念10万円金貨の買取は買取わかばクラスポ蒲郡店

2020/10/28

蒲郡市にお住いの皆様こんにちは、愛知県内7店舗で展開しております金・プラチナなどのアクセサリー類や、ルイヴィトン・シャネル・エルメスなどのブランド品を中心に買取を行っている買取わかばクラスポ蒲郡店です。

 

本日はこちらを買い取らせていただきました。

『金貨:天皇陛下御在位60年記念10万円金貨』です。

 

現在、10万円金貨と呼ばれるものは主に2つあります。

先日こちらのブログでもご紹介させていただきました「天皇陛下御即位記念10万円金貨」と、

今回ご紹介する「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」の2枚になります。

どちらも同じ10万円金貨金貨ですが、大きく価値を決定的に分けた理由が御座います。

ずばり、金の質量が異なります。

先日ご紹介しました「天皇陛下御即位記念10万円金貨」の金の質量は30gに対して、

今回ご紹介の「天皇陛下御在位60年記念10万円金貨」の質量は20gと、10gも差があるのです。

たかが10gと思う方もいるかもしれませんが、金の世界ではかなり大きな違いとなるのです。

 

ではなぜ、「天皇陛下御即位60年記念10万円金貨」は金の量が少ないのかというと、

当時の政府がコストを抑えた金貨を高い額面でばら撒いて、その差益で財源確保しようとしたのと、アメリカとの貿易摩擦が問題で、材料の金を大量にアメリカから輸入することで外交問題を緩和しようと政府が考えたからです。

この10万円金貨は1000万枚製造して、発行総額は1兆円。製造費などもろもろ計算しても額面の半分以下の原価でした。
どうせ殆ど通貨としては使われないと考えて、額面価格で販売(引き換え)しました。差益の約5500億円が国に入ることになります。

こういったお国の事情でこの金貨は少ない質量で作られたのです。

 

しかし、ここで悪い考えを持つ人たちも出てきます。

通常、地金型金貨であれば製造コスト以下の額面で、使用されている金の価値+諸経費の価格で販売されます。
収集型金貨は地金型に比べて少量製造されます。額面は製造コスト以下で、高額で販売されます。

御在位60年記念の金貨はというと、地金型金貨でもなく収集型金貨でもない、特殊な位置付けで発行されました。御在位60年記念は製造コストより高い額面で大量製造し、その額面価格のままで販売ということになりました。

これはどういう事かと言うと、約4万円の製造コストで容易に10万円の価値を生み出せるという事です。

天皇陛下御在位60年記念10万円金貨は1990年の1月に大量偽造が発覚しました。
61年度は1000万枚発行され62年度は100万枚発行されたのですが、偽造されたのは61年銘柄のみ。約11万枚が偽造されたと発表されています。

本物から型を取り、純金を使用するという単純な方法で簡単に偽造できます。しかも大量発行していて、額面価格で引き換えされたとても身近な金貨なので、偽造金貨が大量に流通していても怪しまれないんですから大変です。

この事件後に発行された日本の記念金貨は、普通の収集型金貨と同様になり、偽造防止の対策もされました。

 

10万円金貨の買取価格は金相場も影響するため、買取価格は毎日更新されます。

お気軽に店舗スタッフまでお尋ねください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。